木曜の朝、また何も買わないのにダイエーに…。
(店長の仕事ぶりを見に?)

行ってみてビックリ!20数キロのマンボウが「ドーン」と置いてありました。
スーパーの魚売り場には「ありえない」大きさです。
買い物に来た主婦や子供が『わぁ~凄いー』なんて歓声を上げると

店長がニンマリ…。でも単なる飾り物では無く、ちゃんと居酒屋さんに売りさばいてました。(20数キロでも3500円です。)
できる男は違います。この人も将来、常務や専務クラスにはなれる器だと思います。『お前に言われたかない』でしょうが。
以前、同友会で習いましたが、「出会い3秒」と言って、だいたい一言話せば相手の人格は「ほぼ」判ってしまうそうです。
せっかく親しくなったのに、3月には転勤していまうのかな…。

お昼は「金太郎」さんhttp://www.kintaro-soba.com/へ。
御殿場でも「言わずと知れた」蕎麦の有名店です。
自慢話ではありませんが、昔はそれこそ蕎麦の名店と言われる処を食べ歩きました。特に東京にいた頃(まだ山本益弘氏を敬愛してた頃)は、「砂場系」「藪系」「一茶庵系」なんて系統だてて各店に行き、「判ったフリ」したりして。
あの「翁」なんて、確か椎名町?とかっていう小さな駅の近くにあったような…。
1番印象に残っているのが浅草橋駅近くにあった「納札亭六輔」という店。当時山本氏が激賞していたので行ったのですが、そば一枚2500円!という値段もさる事ながら、店主の個性にビックリしました。
最初に『あんた今まで何処の蕎麦が旨いと思った?』と聞かれたので、思わず何軒か店名を出したらもう「コテンパン」です。
客が席に着いてから蕎麦を打ちだすのですが、出来上がるまでの30分以上、これでもかと「ご指導」してくれました。
確かに「最高の素材」で、繋ぎを「水以外」一切使わず、目の前で打ち立て・茹でたてで出された蕎麦は、恐らく「生涯で最高で最初で最後」の味でしたが、散々説教された後なので、「なんの味も」しませんでした。
それに比べて、この「金太郎」さん。確かに「御殿場の味」がします。
御殿場では、蕎麦の実ををあまり磨かずに、山芋を入れて打つ、言わば「黒い蕎麦」が「普通」なのです。
これだけ日本中が「そばブーム」の今(御殿場でも何軒もそば屋さんができました)今さら蕎麦の実を磨きあげた「上品な」そばを御殿場で出しても、あまり「意味がない」と思います。
一昔前の日本酒がそうでした。「YK35」なんて言葉が生まれたように、日本中の蔵元で「山田錦」を使って「9号系の酵母」で「35%」まで「磨いた」お酒を競って造っていた時期がありました。
その時は確かに「吟醸酒ブーム」なんて言われて、一時的にはいいように見えましたが、気が付くと日本中が「同じような」酒であふれてしまい、やがて現在に至るまでの深刻な「日本酒離れ」の一因となったと言えるでしょう。
いかんいかん。また「判ったような事」書くと、色々と叱られてしまいます。

とにかく、昌ちゃんもママもこの金太郎さんの大ファンです。
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昌ちゃんは毎日「例の」手紙を読んでいます。