わが町静岡県御殿場の隣、小山町には「富士霊園」さんがあります。
大切な方のご法事に、いつもの霊園内のお店や
「いかにも」の団体客専用のお店も「楽で」もいいけど
もうチョット「美味しい」法事を。と、お探しの方。
日本有数の名園、富士霊園お墓参りのあとに
「みなみ妙見」はいかがですか。
日本では唯一、御殿場にしかいない
「幻の豚」金華豚純粋種のシャブシャブ
金華豚純粋種のシャブシャブ・5000円・7000円・10000円(税別)
(金華豚純粋種大変貴重な品種の為、出荷が制限されております
御予約は一週間以上前に戴けると確実です。
や、地元天然フグ料理のコースもあります。
精神誠意を尽くして故人とご家族の繋がりになりますよう
誠意一杯努力致しますので
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
0550-82-3344までお気軽に…。
御殿場インターより車で5分。御殿場駅からも歩いて5分です。
静岡県御殿場市新橋1706 みなみ妙見
フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/minamimiyouken?ref=br_rs
#富士霊園
#法事御殿場
#富士霊園法事
#富士霊園食事
#金華豚
#御殿場金華豚
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20180728/
静岡県内の皆様お待たせ?致しました!
11日(土)昼12時10分よりSBSテレビにて、
アド街ック天国「御殿場」編、当店13位にて登場致します。
あ、ネタバレ?いや、全国で先々週流れてるし。(笑)
当店100%国内産うなぎ。
そして朝開いて白焼し、注文受けてから蒸して、タレ焼きするので、
冷凍は勿論、冷蔵すら殆どしない仕事なので、美味しいと思いますよー。
お持ち帰りのお弁当も出来ますが、
ゆっくりとお店で食べた方が一段と美味しいかも。とにかく来てねー。
国産だからお値段は少しイイけど。(うな重・通常3800円)
「ブログ見て」ご来店のお客様、イイ事あります。お電話お待ちしておりますー。
0550823344 「みなみ妙見」までー。
お時間何時でも!23時位までOKですー。
開栓15日後。冷酒。
「旬の会」ランチ会、の夜。
名古屋から来て「さらっと」1万円の料理頼んで、
この純米大吟から何杯かのんで
「さらっと」1万6千円払った方の残り最後。
こんなお客様が毎日来るお店ならどんなに楽しいかな。w
優しい吟醸香。強くは無いが確か。
甘み感じる飲み口。
滑らかながら、強さ感じる含み。
結構なキレの後味。
このお客様が「フルボディだ」と言っていたが意味判る。
ブレンド?のバランスの良さ、感じる。
意外な印象。かも。
開栓直後なら違うイメージかも。
本日、「旬の会」ランチ会に参加される方、宜しくお願い致します。
生産者・関係者等含めると40名近い会となっております。駐車場が不足する可能性がありますので、ご考察の上、宜しくお願い致します。
写真は昨日の夕焼けの様子です。本日・九紫火星・大安。頑張ります。
連続では失礼なので日を変えて試飲。
あれっ?色目少し濃い?なんか足も長いような。気のせいかな。
上質で品のある香り。なめらかな香り。
あれっ?一昨日飲んだ時より最初に甘み感じた。
が、やはり直ぐにスパイシーさ。若さ感じる。
さすがに2012より奥行きは無いかも。
逆に言うと昨日の2012が良過ぎたかも。
もう少し寝かせた方がいいのか。
勿論今でも充分、美味しいですけどね。
で、開栓4日目。2012と2013
贅沢にも同時、垂直試飲。
冷蔵保存。まだ少し温度低めかも。
やっぱり2013の方がだいぶ濃い。
12の方が香り強く美味しそう~。笑
口に含んだ瞬間「う、旨い!」早くもう一杯呑みたい!
思わずのどが請求する。そんな抽象的な表現も似合う。
カラメル、黒砂糖。薔薇の花。甘みと艶。妖艶さ帯びた香り。
シルク。滑らか。メルロー。鼻に抜ける残り香までエレガント。
どこまでも色っぽい。女性的。
13まだ香りまだ硬い。
あれっ、12と違う香りたって来た。なんだろ。薬草?
含みも味わいもまだ硬い感じ。スパイス?
清涼感? 日本酒みたい表現か。
まだまだ目覚めて無い印象。
綺麗で清楚だけど少し冷たい「深窓の令嬢」?
でも「目覚めたら凄いのよ」かも。
12と比べると全く印象違うけど
温度が上がってくると表情変えてくる。
意外にもっと男らしいかも。
キッパリしてる資質。なんじゃそれ。
あ、チーズにすっごく合った。
と、言ってるうちに試飲・終了。
開栓後26時間。気温30度近いため、途中冷蔵庫保存。室温に戻し試飲。
おおーっ。シルクのようななめらかな香り。
女性的で、上品で、美味しそうな香り。
ビロードのような「妖艶」で艶のある飲み口。
柔らかに包み込む、天使のような飲み口
なめらかで上品な酸。
穏やかで柔らかく、上質な着物を纏った日本女性のような味わい。
やんわりと、なんの障害も無く消えていく後口。
昨日のお客様も言っていたが、このワインには料理なんて必要無い。かも。
これに合う料理なんて存在するのだろうか。
このワイン単体で、完成、してしまっている印象。
うわっ!温度が上がるにつれ、益々香りが立ってくる。たまらん。
カカオ?チョコレート?熟れたべりー系?様々な顔も垣間見せる。
だけど決して出過ぎず、品よく。あくまでも「和」の表情。
こ、これが「土地を絞った液体」なのか。素人には判らん。
決して「甘さ」や「旨さ」だけでなく、チャント完成した「辛さ」も魅せる。
既に飲み頃、なのか、「もっと上」があるのか。
語彙の少ない私には表現しきれない「妖艶さ」「色」「艶」「和」
からになったグラスの残り香を嗅いでいるだけでも幸せだ。
今年ナンバーワン。いや、近年一番。
いーえ。30年間、今まで自分が試飲した
あらゆるお酒のなかでも一番の味わいかも。
それくらいのインパクト、衝撃がある。
恐れ入りました。出直して参ります。
先日「くいしんぼ五味」さんにて「御殿場・旬の会」が開かれました。
テーマは【竹の子と新茶】。
シェフの素材を活かした見事なお料理に
20数名(満席!)の皆様も感激していました。
それだけで無く、生産者の「熱い思い」が直接聴けるのもこの会の特徴です。
この日もただ「地産地消」という言葉だけで無く、
地元のモノを買う・そして食べる。と言うのは、
どのような意味があるか、など、深くて・熱いお話を、
生産者の方がしてくれました。
素晴らしい会です。御殿場熱いぞ。凄いぞ。
来月の会も既に満席、とのコト。
って、私の店の順番だぁ~。「心して」挑まなければ。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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