お友達

« 「和食」が世界遺産に | トップページ | 「金明」さん 純米吟醸 試飲 »

2013年12月 6日 (金)

「きぬむすめ」の衝撃!

Dscn2065

先日参加させていただいた、お米日本一コンテスト。

審査員のお土産に一人一袋ずつ

出品されたお米を戴いたのですが、

家に帰って開けてみたら

Dscn2146

焼津の村松さんの「きぬむすめ」でした。

この「きぬむすめ」

Dscn2076

最終審査のベスト30のなかで、25個がコシヒカリ系のなか

(他は「ササニシキ」と「にこまる」のみ)

見事、ベスト6の決勝まで勝ち残り

(こしひかり以外では唯一)

見事、静岡県知事賞と最高金賞を受賞したモノです。

Dscn2113

最前列左端が村松さん。

審査員の守秘義務があるのかどうか知れませんが

ココだけの話、最終の審査員会議の得点では

全体の3位!の評価でした。

勿論、静岡県勢では過去最高の順位です。

Dscn2104

私の決勝審査の評価もやはり3位。

コメントは「粘り強く美味しい。少しやわらかめ…」

でも審査での試食はほんの少しなので

今、日本で3位のお米をジックリ食べる機会なんて

そうそうは無いぞ!なんて思ったのですが

まてよ、これは自分だけ食べて喜んでいる場合では無いな。

Dscn2159

やはり、コンテストにも生産者や関係者以外、御殿場から唯一?

勉強しに来ていたお米の専門店ナツガの夏賀君に

食べていただかないと、と、思い、少しお届け致しました。

実は昨年、静岡県産の「きぬむすめ」を一度勉強させて戴きました。

お米屋さんにお米を届けるなんて、会長に怒られそうでしたが

彼は五ツ星お米マイスター(外部サイトへリンク)でもあるし

御殿場の業界の未来の為にも!

今後も一緒に頑張って行きたいと思います。

 

そして定休日にフグの仕込みをしながら

残ったお米を土釜で炊いてみました。

 

食べてみてビックリ!!

『な、な、なんという美味しさ!!』

お米の時は「少し小さめの粒かな?」なんて思ったのですが

ご飯になると、シッカリと綺麗な形になっています。

私の大好きな少し軟らかめで

粘りもあり、甘みも旨みも充分感じられるタイプ。

寿司飯に合うかは別として

コシヒカリ系の重さもあまり感じられません。

 

「大人しさの中」に「シットリとした個性」があり

決して「出しゃばらず」、でも「強さ」もある。

バランスがとれた凛とした女性。

正に「絹娘」、純粋な日本女性のようです。

こーいうタイプ、私は大好きです。

って、女性が?では無くお米がですよ。(汗

 

このお米は売れる。間違いなく売れる

勿論今回は村松さんの卓越した技術もあるでしょうが、

この品種、生産さえ上手く出来れば(それが難しいでしょうけど)

「つや姫」や「にこまる」クラスの人気には直ぐにでも、

いや、それ以上の可能性を感じます。

 

『これだから素人は困るんだよなぁ~』

食味鑑定士や穀物研究所、五ツ星お米マイスターなど

そうそうたる、「プロ中のプロ」である審査員の方に

こんな下らないブログのコメントが見られたら、怒られそうですが

「素人」だからそう言いきっても、許してね。

 

この日のおかずは嫁さんが作ったカレーだったのですが

『そ、そんなオカズでは、このお米に失礼だぁ!』

と、一人叫んで

Dscn2163

急遽天然ふぐのブツ切りにアオリイカ・中トロのお刺身

田代耕一さんのワサビと、天野醤油さん甘露醤油。

「世界に誇る」地元の食材と

静岡県知事賞「日本3位」のご飯。

『最高でーす!!』

 

(今年では無く「数年前の」阿部口調で。)

« 「和食」が世界遺産に | トップページ | 「金明」さん 純米吟醸 試飲 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

お米」カテゴリの記事

食べ歩き」カテゴリの記事

メニュー」カテゴリの記事

入荷状況」カテゴリの記事

①地元のF1食材」カテゴリの記事

ふぐ」カテゴリの記事

ふじのくに食の都仕事人」カテゴリの記事

⑥新店舗の秘密?」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「きぬむすめ」の衝撃!:

« 「和食」が世界遺産に | トップページ | 「金明」さん 純米吟醸 試飲 »