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2012年9月 1日 (土)

英君さん無濾過生原「橙の英君」試飲。再び。

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開栓直後。ほぼ無色透明。

甘み帯びた艶のある香り。

甘さとふくらみ感じる飲み口

ジンワリとしたボディ。

雄町らしいピリッとした切れ味。

バランス良い。

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「紫」や「緑」と明らかに違った味わい。

でも共通するのが

決して出しゃばらず大人しさの中にも

誰にでも「判り易い」「明るい」お酒。

 

ちょっと「狙って」食べた

沼津の生シラスとも、合う合う…。

ツマミと合うのも「静岡吟醸」の特徴でもあります。

 

前にも書きましたが

白隠さんとはまた違った「静岡酵母の表現者」

って、また判ったような事書き始めたぞ…。

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