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2012年2月23日 (木)

「白隠正宗」さん「富士山の日朝搾り」試飲。

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朝絞ったお酒を当日飲めるなんて

(当日の午前0時から搾りはじめ

早朝から集まった各特約店の手で出荷される)

なんて贅沢なんでしょう。

 

他県の方には「何で2月23日なの?」と

思われるかもしれませんが

昨年より、静岡県の条例(!)により

2月23日を2(ふ)2(じ)3(さん)の日と制定し

なんと小・中学校も、お休みになるほど。

 

しかもこのお酒

米は静岡県で開発された「誉富士」

酵母は静岡酵母「NEW-5」

そして勿論「高嶋酒造」直下より出でる

富士山の伏流水で仕込んでいます。

なんて『意味ある』お酒なんでしょう。

正に「富士山の恵み」

(ってどっかで聞いたなぁ)

 

春霞みのように霞む。

予想よりオリが「深い」印象。

意外にも、「大人しめ」の香り。

甘みおびながら上品な含み。

旨味あるボディ。繊細なキレ。

「粕の味(表現が難しい?)」も感じられる。

フレッシュさ瑞々しさは勿論のこと

凛とした「キレ」を感じる

出来立ての「どぶろく」のような

荒々しさを想像していたが

「旨味」や「繊細さ」を感じます。

『今日!』絞ったお酒なのに

「ちゃんと」仕上がっています。

静岡酵母と誉富士の相性の良さなのか

とてもバランスよく出来ていますよね。

 

正直、日本酒なら「ホボ全てOK」の私ですが

唯一苦手なのが「甘ったるい」出来の

新酒とかしぼりたての類。

なーんて書くと「いかにも」

判ったような「嫌味なヤツ」に聞こえますね。

そんな大した人間ではありません。

 

でも、このお酒はいけません。

4合瓶が空いてしまう…。

あ、あくまでも「試飲」ですから。

 

また白隠さんの特徴でもある

『ツマミに合う!』こと。

偶然食べた普通の真空パックの豆腐も

とても合いましたが

白和えなんかバッチリ合いそう。

 

いやいや、「仕事人」なら

菜の花や天豆などの「たちのイイ」春野菜に

吟醸粕を少し忍ばせた豆腐ベースの衣を

上から「程よく」かけてあげて…。

器は緑の交趾?

『いやいや。3月なら、永楽の妙全あたりの

黄交趾でもおかしくないな。

でも交趾は欠けやすいからなぁ~。』

なんて判ったように「ほざいて」みたいなぁ。

俺にそんな日は来るのだろうか…。

 

しかし、いろんな手(タイプ)のお酒を造るけど

決して『芯は外さない』

『地に足のついている仕事をする』

白隠さんって凄いなぁ~。

ホントに心から感じるんですけど…。

そう思いません?皆さん??

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