「シャトーメルシャン」へ
大変お世話になった「勝沼醸造」さんには
悪いのですが、なぜかもう一軒、すぐ近くの
「シャトー・メルシャン」さんへ。
えっ?あのメルシャン?
そう。(今では)超「大企業」キリングループの蔵元さんです。
私も(失礼ながら)以前は思ってました
「メルシャンってスーパーで売ってるワインでしょ…」
それもそうなんですが
「世界に誇れる資質」のワインもあるんです。
なんてまた、判ったような事書いてますが
実は以前から大変尊敬している同業者の大先輩
Bさんのブログを見るまで知りませんでした。
店に置いてある「唯一の国産ワイン」が
シャトー・メルシャンの長野メルローとの記事でした。
さらに
「9年の熟成を経て、味わいとブーケにより複雑味が加わり、まさにサンテミリオン、ポムロールにも見劣りしないクラスに」とのお言葉も。
(B様、無断転用?スイマセン)
業界では有名な方のコメントです。
『こ、これは一度飲まなければいかん!』
と、記事を拝見した日から思っていました。
が、御殿場ではなかなか「まともなメルシャン?」に
出会う機会は無いので、この日を密かに待っていました。
なぜか急に閃いて?
「長野メルロー」では無く
「桔梗ヶ原メルロー 2002」と
「桔梗ヶ原メルロー シグナチャー2004」を。
フルボトルなら2つとも「かなりの」お値段。
ヴィンテージ チャートは、ともに最高ランクの5。
確かに「国産」とは思えない味わい。
メルローらしい「柔らかさ」と「上品さ」がよく出ていて
目隠しでテイスティングしたら
「間違いなく」フランスの銘醸ワインにも
ひけをとらないと思います。
でも「素人」の意見を少し言わせてもらえば
もう少し寝かせた方が「奥行き」が出るかなぁ。
なんて味も判りもしないくせに…。
もう一つ「長野アンウッデッド2008」
なんてのも無料で試飲させて戴きました。
醸造過程において樽を一切使用せず
ステンレスタンクで育成したというワインです。
こちらはとても「不思議な」味でした。
こーいうミニラベルみたいな紙をくれるので
「素人」でもウンチクを語り易くて?いいですね。
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