年末のスーパーで
いよいよ今年もあと数日。
さすがの当店も、28・29日あたりまでは
お客様と注文が殺到し?!
29日なんて、表面上は平然とした顔をしていましたが
精神的・体力的には「フラフラ」の状態でした。
30日(最終日)になるとウソのようにまた静かな店に。
ホッとして、久々に?「Aoki」御殿場店へ。
この「超」不景気にもかかわらず、相変らず大盛況。
駐車場も満車で渋滞らしきモノがおこるほど。
イイですな流行ってる店は。
何より店員さんの対応が素晴らしい。
私なんか大したコト無い客なのに
最終日に行くと、店長以下、何人かの店員さんに
「今年もお世話になりました…」なんて。
そんな事言われると、何の「お世話」もしていないのに
「ああ、また来年も初日から行くか!」と、
単純な私は感激してしまいます。
もう一軒、いつも行くスーパーへ。
以前からこのブログを見ている方なら、あそこか?と、スグ解るでしょうが。今回はあえてふせます。
一転、こちらはガラガラ。いや、商品は安いんです。本当に。
「Aoki」なら298円や248円位する大根やレタスが98円。
モノも悪くない。でも売れてません。
(大晦日の閉店前でも残ってました。)
このお店で「衝撃的」な場面に出くわしました。
30日の午後3時過ぎ。フラフラ野菜売り場を歩いてると、
突然大きな怒鳴り声が
「なにやってんだよー!
こんなに出しやがって!!」
「笑いゴトじゃーあ、ねえだろうよー!」
何と、怒鳴っているのは30代の男の店員S。
怒鳴られれてるのは、50歳位の、
どう見てもパートのオバサンです。
要は、商品を店頭に出し過ぎた、だけの事なのですが
すぐそばに、何人かのお客様がいる目の前で、です。
パートさんの方がペコペコ謝っていました。
「このバカ店員が…」とずっと睨みつけていましたが
そんなヤツが、お客様の視線に気が付く訳もありません。
(見た目と違い?)とても気の短い私は、こういうヤツは
「絶対に」許せません。
もう一言、言ったら殴ってやろうか、と思いましたが
それじゃ私が捕まってしまうので、止めときました。
勿論、この日は何も買わずに店を後にしました。
ああ、また評論家のような事書いてしまった。
オマエの店はどうなんだ!と言われれば…?